受験百景(予備校講師のブログ)

英語や数学や国語を教えています。「受験」や「入試問題」に関係する話、日々の雑感を様々な視点から書きます。備忘録も兼ねていますので、くだらない話もあるかもしれません。「鉄道」と「投資」にも興味があります。

学校のセンスは細部に宿る(筑波大附属高校)

 

「筑波大附属高校」という学校の入試問題を見ていて面白いものを見つけました。

 

冊子の透かし防止の模様です。

 

「透かし防止」をしておかないと、問題冊子が配られてから試験開始までの数分の間に、最初のページの内容が見えてしまいます。

 

うっすらと一部が見えるだけでも、頭のいい受験生は解き進めることができます。

 

そこで、問題作成者側は「透かし防止」をするのです。

 

例えば、東大は表紙の裏を灰色にしています。

 

筑波大附属高校は次のような模様を印刷して、透かしを防いでいました。

(イメージを再現したもので実物とは異なります。)

 

面白い工夫です。こういう小さいところにも学校のセンスが現れます。

 

 

筑波大附属の透かし防止

 

 

 

「筑波大附属高校」に関連した記事を以前に書きました。

興味があったら、読んでみてください。

 

jukenn.hatenablog.jp