受験百景(予備校講師のブログ)

英語、数学、国語などを教えています。「受験」や「入試問題」に関係する話、日々の雑感を様々な視点から書きます。備忘録も兼ねていますので、くだらない話もあるかもしれません。

東京外語大、今年の入試で英語の問題数を減らすことを発表

 

 

東京外語大から、約1ヶ月半後の入試での変更が発表されました。

 

こんな直前に変更する必要があるのか…… と思ってしまいます。

 

新型コロナウイルスへの対応として、試験時間を繰り下げるようです。

 

前期日程は

2 月 25 日(木)

11:30 開場

13:00~14:30 外国語(英語) [300 点満点]

15:30~16:30 地理歴史(世界史又は日本史) [100 点満点]

17:15~17:45 外国語(英語スピーキング) [50 点満点] ※国際日本学部のみ

 

後期日程は

3 月 12 日(金)

12:00 開場

13:30~15:30 小論文 [200 点満点]

 

という時間割になります。

 

昼食をはさまないようにするための対処らしいです。

 

しかし、なぜか開場が早いので、早めについて試験会場で昼食を食べるという受験生も出てきそうです。

 

早起きが苦手な夜型の受験生には突然の朗報ですね。

 

前期日程では、英語の問題数を減らすことで、150分の試験時間を90分に短縮するそうです。

 

どの問題が減るのかは断言できませんが、過去問をやるときは、問題数が減った場合の新時間割に合わせて、時間配分や解く順番の戦略を考えておく必要があります。

 

「もう過去問をやって戦略も考えたよ!」という受験生が大半のこの時期に、こんな変更があるとは想定外だったのではないでしょうか。

 

外語大受験生であれば、うまく対応できるでしょう。